#7 メンバーの声をnoteで発信!〜ここで生まれたことばや思い、すべてが「せとかわデニムプロジェクト」

こんにちは、瀬戸内かわいい部のやすかです。

公式Twitterでは時々投稿させていただいておりますが、「せとかわデニムプロジェクト」の活動の様子やメンバーの声を、「せとかわデニム活動日誌」としてnoteで更新しはじめました!


せとかわデニムプロジェクトでは、オリジナル商品をつくることだけでなく、そこで生まれたことばや思い、メンバーの気持ちやアクションにうまれた変化、そのすべてがプロジェクトの成果物だと考えています。


デニプロがどんな風に進行しているのか、メンバーはどんなことを想い、考え、プロジェクトに参加しているのか、ぜひ覗いてみてください。


たとえば、こんな声が投稿されています…。



01. せとかわデニム活動日誌はじまります(2019/06/01)

瀬戸内かわいい部とEVERY DENIMがコラボして進行中の「せとかわデニムプロジェクト」。瀬戸内・東京・関西と、地域の壁を越えてあつまったプロジェクトメンバー16人の、リアルな声をつづったnoteです。これから1年、どんな軌跡を辿るのか、とても楽しみ…! 書き手はみなみさん。



02.地元を好きになる理由を探して(2019/06/02)

プロジェクトメンバーから、最初の活動日誌。書き手はまみこさん。

あなたは自分の生まれた町が好きですか?


03.一緒なら、なんだって(2019/06/05)

プロジェクトがはじまって3ヶ月。STEP1「思い描く」を終えて思うこと。書き手は やすかさん。


04.瀬戸内に爽やかなぬくもりを(2019/06/09)

書き手は、ジムさん。3月の篠原テキスタイルさん見学をきっかけに、プロジェクトへの参加を決めてくれました。クラフトマンシップを愛するジムさんの、いま感じること。


05.地方に住むこと、暮らすこと(2019/06/26)

今日の書き手は、児島や福山と並ぶデニムの産地「井原」に暮らす なつみさん。数年前、仙台から井原へ越してきて感じたこと。そして今、思うこと。


いかがだったでしょうか?


「せとかわデニム活動日誌」はメンバーたちによって綴られていく、オリジナル商品完成までの一つの物語です。不定期更新ですが、更新の際には公式Twitterにでお知らせしています。ぜひ、チェックしてみてくださいね。

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